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I型の平屋のメリット・デメリット!

 

マイホームの購入は、一生に一度の買い物です。

「憧れの一軒屋」からさらに踏み込んで、平屋を検討してみてはいかがでしょうか?

実は、平屋と一口に言っても、様々な間取りが存在します。

そして、それぞれ間取りによって一長一短があります。

そこで、今回は平屋で一番オーソドックスな間取りであるI型のメリット、デメリットについてお話しいたします。

 

 I型とはどのような間取りなのか!

I型の間取りは、平屋と聞いて多くの人が思い浮かべる、家全体で1つの「長方形」になっている間取りです。

そして、長方形からイメージできるように、平屋の間取りの中でも特にシンプルな作りであるのが特徴です。

そしてシンプルであるが故に、家の内部の間取りは自由度が高いです。

 

 I型の間取りのメリット

I型の間取りのメリットは主に3つあります。

 

開放的な空間を作りやすい!

I型の平屋は、平屋の中でも最もシンプルな作りなので、壁の少ない構造にできます。

そのため、I型の平屋では壁のない大広間を作りやすく、風の通りの良い開放的な空間を簡単に作れます。

 

一体感のある家にできる

I型の平屋は動線をコンパクトにまとめられるので、移動が楽になり、一体感が生まれやすくなります。

また、家の中で家族の気配を感じやすく、窓を全開にすれば自然も簡単に感じられるので、家族間で円滑なコミュニケーションをとれます。

 

明るい部屋を作りやすい!

I型の平屋を東西に伸ばすことで、南向きの面を広くできます。

そのためリビングにたくさんの光を取り込める間取りを簡単に作れます。

ただし、内部の壁を東西に伸ばしてしまうと、北側には光が届きにくくなるので、少し注意する必要があります。

 

 

I型の間取りのデメリット

一方、I型には次のようなデメリットがあります。

 

音が家中に響きやすい

I型の間取りにすれば、開放感がある一続きの家にできます。

しかしながら、音が家全体に響きやすくなります。

特に水回りの音には注意が必要です。

水回りにプライベートな空間を近づけてしまうと、うるさくて落ち着きにくい部屋ができてしまいます。

I型の平屋は間取りの自由度が高い分、間取りの取り方次第で住みづらくもなります。

したがって、慎重に内部の間取りを考える必要があります。

 

プライベートな空間を確保しにくい

I型の平屋は見通しが良く、一体感を持たせやすいのが特徴です。

しかしながら、その反面でプライベートな空間の確保が難しくなります。

プライベートを確保するために壁をたくさん作ると、風通しが悪くなります。

一人の時間が好きな方が家族にいる場合、内部の間取りをよく考える必要があります。

 

 

まとめ

今回は、平屋の間取りの1つであるI型について紹介してきました。

I型はシンプルな構造で間取りの自由度の高さがメリットでもあり、デメリットにもなっています。

家のことを色々考えることが好きな方、理想の間取りを追求したい方にI型の平屋はおすすめです。

この記事をみてI型の平屋に魅力を感じた方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?