敷地の高低差を生かした和モダンの家

Concept

H様の敷地はもともと大変広い傾斜地。高台にある立地ならではの眺望と、生活動線を重視した「和モダンの家」を希望されました。リビング、ダイニングキッチン、ランドリールームなどの水まわりを2階に集め、ムダのない生活動線を実現。リビングに続くテラス、ベランダからの眺望は一般家庭とは思えないレベル。暮らし始めて一年、住み心地をお聞きしました。

Data

建築面積 226.09㎡ 68.63坪
延床面積 369.22㎡ 111.68坪
太陽光発電・オール電化・スーパーウォール・高気密高断熱・耐震

希望通りの「和モダンの家」ができました

兄が草処建設で家を建てたのが縁で草処建設を選びました。木を生かした和モダンなテイストが気に入っています。敷地の高低差も上手に生かせたと思います。リビングからの眺望は最高です。毎日しなければならない家事は効率よく、移動のムダをとことん省けるよう工夫しました。子供部屋も用意しましたが、育つ過程を共有するというか、リビングやダイニング、キッチンから顔が見える場所に勉強できるスペースを設けるなど家族の時間が持ちやすい工夫も。大いに気に入り楽しい毎日を過ごしています。

草処建設に決めるまでいくつかハウスメーカーも見ましたが、これという決め手に欠けて。草処建設は最初の打ち合わせから着工まで1年かからなかったですし、中野さんが私たち好みの和モダンのデザインでまとめてくれたので、いろいろとスムーズでした。

キッチン、ダイニング、リビングからテラスへとつながる大空間。キッチンに立つと右手奥の和室、ベランダまで見渡せます。吹き抜けは薪ストーブを設置した1階ホールから。冬でも薪ストーブ1台で家全体があたたまります。冷暖房効率を上げるためにガス充填型のサッシを採用するなどの対策により、夏もエアコン1台で済みました。

玄関は来客用(写真手前)と家族用(奥)に分けました。仕切り壁に使った組子風の装飾は日本旅館や和テイストのホテルなどに使われる特注品です。

担当

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設計・コーディネート●中野久美

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