三夜沢赤城神社「鳥居建て替え工事」

2021年11月10日

三夜沢の赤城神社で、鳥居の建て替え工事が行われております!
弊社草処建設では、鳥居建て替え工事の担当をさせていただいております。

◆三夜沢(みよさわ)の赤城神社◆
群馬県前橋市三夜沢町にある赤城神社は、全国に300社以上ある赤城神社の総本山の一つで、由緒は1100年以上と言われています。春になるとツツジが咲き誇り、厳かな雰囲気の中で見られると人気です!御祭神に由来して恋愛成就、縁結び、安産、子育をはじめ病気平癒、五穀豊穣、交通安全など多くの御利益があると言われていて、パワースポットとしても有名です。
そして、境内にはでは県指定の重要文化財を見ることができ、御神水や御朱印を賜ることも出来ます。

解体工事開始

現在の鳥居は、1983年(昭和58年)に立て替えたものだそうで、今から約38年前。新しい鳥居になる杉は、境内の中から選定して切り出します。


解体の前にお祓い。映っているのはモックの家スタッフ、大工、職人さんです。



こちらは上から見た鳥居✨上から見る機会はないので要チェック✔


被せてあった板金を撤去し、どのように屋根下地が作られていたのかを調査します。


笠木を取った後は、貫と柱がどのような形で繋がっているのかを調査します。


最後に、鳥居の足元の撤去。コンクリート根巻の下に大きな台石がありそこに柱がどのように収まっているのか調査するのが一番の難所です…!


台石にはまりこんでいる柱の根本。簡単には抜けません。


杉加工

境内から切り出した杉は約12メートルの長さに 直径は約70cm。トラックからもはみ出すほどの長さです。


次に切り出した杉の木の皮を剥していきます。
昔は皮むき鎌で剥いていましたが、今では高圧洗浄機を使って皮を剥いでいきます。これも草処建設の大工さんの大事な作業です。


続いては皮を剥ぎ終わった杉の加工です。
新しい鳥居の杉は9月に境内から切り出されましたが、解体した以前の鳥居の工法を1か月掛けて入念に調査し、同じ加工をしました。

鳥居は全て加工されてから組み立てられていきます。
杉の木は大工が加工しましたが、普段大工さんが加工している木とは比べ物にならないくらいの太さの木…!なかなか見ることはできないので、私共もとても貴重な経験となりました。




草処建設YouTubeチャンネルにて、三夜沢赤城神社の境内から杉の木を伐採している様子をご紹介しております。

新しい鳥居の建前は10/29(金)に行われました。
後日また、お知らせ致します!

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