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中庭のある家を!中庭のメリット・デメリット

 

注文住宅でマイホームを検討している方の中には、中庭のある開放的で明るい家に憧れる方もいらっしゃいます。

しかし、中庭があることで、どんなメリットやデメリットがあるのかご存知でしょうか。

そこで、今回は中庭をマイホームに取り入れるメリットとデメリットについてお話しいたします。

 

中庭のメリット

 

風の通りがよくなる

コの字型とロの字型の住宅の中庭は、窓が多く様々な方角を向いています。

したがって、風がどこから吹いていても取り込めるメリットがあります。

また、1年中風通しの良い住宅になります。

特に初夏や、秋口などの晴れた日に窓を開けることで、家中に心地よい外気を取り込み、簡単に換気できます。

 

全ての部屋に明かりを取り込める

家に中庭を取り入れると、明るさを簡単に確保できます。

通常は、家の形状や間取りをいくら工夫しても、日の差し込みづらい部屋はできてしまいます。

しかし、中庭があれば、南向きの窓を北向きの部屋にも作れるので、どの部屋にも自然光を取り込めます。

そのため、どの部屋も明るい部屋にできます。

 

安心できるプライベートの庭

中庭と言うと、お子さんやペットが、伸び伸びと遊べるスペースというイメージがあると思います。

家の形状をロの字型やコの字型にすることで、中庭を家で囲んだ状態にできます。

したがって、隣家や道路からの視線を気にせずに安心して遊べます。

また、中庭を壁で囲んでいれば、お子さんがボール遊びをしていても、ボールが道路に飛んでいきません。

このような「安全」というメリットもあります。

 

 

中庭がもたらすデメリット

 

家事の手間が増えた

中庭は屋外にあるので、家の中より汚れやすいです。

植物を育てれば、お手入れが必要になります。

忙しい時は、家の中に手が一杯で、なかなか中庭のお手入れまで行き届かないものです。

また家事の動線に中庭を取り入れれば、雨の日や、汚れている時は通れなくなるので、遠回りすることになります。

中庭がある住宅を設計することで、予期せぬ手間が増えるので、注意する必要があります。

 

虫や湿気が発生する

中庭を自然豊かにすれば、水はけに注意しないと家の中の湿度が高くなります。

特にロの字型の住宅は水はけが悪くなりがちなので、カビや藻が発生しやすくなります。

湿気が多いと必然的に虫も発生するので、最大限の注意が要求されます。

 

 

まとめ

今回は住宅に中庭を取り入れるメリットとデメリットについてお伝えいたしました。

中庭はたくさんのメリットをもたらしますが、その分手入れの手間も増えるので、注意が必要です。

デメリットの対策を検討しながら、上手に中庭を取り入れた素敵な住宅を実現してみてはいかがでしょうか。