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L字型平屋住宅のメリットとデメリット

 

平屋住宅と一言で言ってもたくさんの種類があります。

最も一般的なのはI字型という長方形の形をした平屋ですが、その形に少し変更を加えているL字型の平屋住宅を建てることをお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

L字型の平屋住宅は、I字型にはない特徴を兼ね備えています。

そこで今回は、平屋住宅をL字型で建てるメリットとデメリットをご紹介します。

 

L字型平屋住宅のメリット

 

見た目がオシャレになる

現代ではそもそも平屋の建築が少なくなってきており、家が平屋であるだけでも目立ちますが、一般的なI字型ではなくL字型の平屋にすることでさらに見た目がオシャレで目を引くようになります。

デザインにこだわりがある人にはおすすめです。

 

空間を分けやすい

L字型は角によって区切りを付けることができるため、間取りを設計しやすくなるのがメリットです。

例えば、一方の直線には共有スペースを、もう一方の直線にはそれぞれの自部屋を、といった風に分けることができます。

 

ちょうど良い中庭を作ることができる

L字で囲まれた部分に中庭を作ることができます。

囲みがあるために一方からの視線を遮ることができるので、適度にプライバシーが守られた空間でありながら外の開放感を味わえるような、ちょうど良い中庭にすることができます。

 

平屋のメリットが得られる

L字型とはいえ平屋の1つですので、階段の上り下りがない、空間を広く感じられる、家庭のコミュニケーションが活発になる、耐震性が高い、生活動線がシンプルで快適である、といった平屋のメリットはすべて受け継いでいます。

 

L字型平屋住宅のデメリット

 

コストが高くなる

一般的なI字型と比べてやや複雑な形になるため、コストがかかります。

また、L字の角の部分は構造上弱くなるため、耐震性に気をつけなければなりません。

 

空調面に手間がかかる

角がある分、I字型と比べて空気の循環が悪くなるため、注意が必要です。

例えば、エアコンを設置する場合は、必ず縦と横で個別に必要になってきます。

 

防犯面に不安がある

これは平屋住宅の全てに共通することですが、中庭や縁側で開放感が得られる分、防犯対策をしっかりとしなければなりません。

 

まとめ

L字型の平屋住宅を建てる際のメリットとデメリットをご紹介しました。

一般的なI字型とは違い、開放感を残しながらプライベートも守られている中庭を作る事ができるのが一番のメリットで、コストがかかり少し強度が不安になってしまうのが主なデメリットです。