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無垢のお家は暖かい!その理由とは?

 

無垢材を使って建てた住宅には、他にはない「ぬくもり」が感じられます。

自然の木をそのまま利用しているために感じられる自然のぬくもりはもちろんですが、物理的な温度面でのぬくもりも感じられるのです。

それでは、一体なぜ無垢材を利用すると部屋が暖かくなるのでしょう?

今回は、無垢材が暖かさを与えてくれる秘密3つをご紹介します!

 

無垢材が暖かさを与えてくれる3つの理由

 

熱伝導率が低い

熱伝導率という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

そもそも熱は温かい物から冷たいものへと伝わって行くもので、熱伝導率とはその熱の伝わりやすさのことを指します。

そのため、熱伝導率が高いほど熱の移動がすぐに起こります。

鉄製の箱などが冷たく感じるのは、鉄の熱伝導率が高いため、暖かい自分の熱が冷たい鉄に奪われていているためです。

反面、木の熱伝導率はとても低く、鉄の約480分の1と言われています。

そのために木に触れても人間の熱がほとんど奪われないため、結果として無垢材は暖かく感じるのです。

 

断熱の効果がある

無垢材の熱伝導率が低い理由は、中にあるいくつもの空気の層が断熱効果を持つためです。

木は、木自身の至る所に水分を供給するために、水が通る管がたくさんあります。

しかし、無垢材として使うために乾燥させると管は空洞になり、代わりに空気が満たされるようになります。

そうすると、その空気の層が断熱の効果を発揮し、部屋が暖かい状態を保つことができるのです。

同じ木でも集成材の場合は、木を重ねて接着して作っているため空気の層が生まれず、冷たくなってしまいます。

木は木でも、暖かさを与えることができるのは無垢材だけの特権です。

 

調湿作用がある

実は、人は湿度が高いと暖かく感じ、湿度が低いとより寒く感じるようになっています。

同じ気温でも、ジメジメした空気よりからっとした空気の方が涼しく感じるのはそのためです。

木には、その湿度を一定に保とうとする調湿作用があります。

そのため、無垢材を使うと一般的に湿度が低くなる冬でもある程度の湿度が保たれ、結果として普通より寒く感じないようになるのです。

 

まとめ

無垢材を使って建てた住宅が暖かい理由をご紹介しました。

木が持つ熱伝導率の低さ、空気の層による断熱効果、そして調湿作用によって暖かく感じられます。

無垢材には人工の木材やコンクリートにはない強みがあり、保温性に優れているため、快適な住宅を建てたい場合は無垢材を使用するのがおすすめです( *´艸`)