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平屋の間取りで気をつけるべき点!

 

2階建ての住宅が主流である現代ですが、おしゃれな平屋住宅に惹かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

得られるメリットも多い平屋住宅ですが、建てる際は気をつけなければならないことがあります。

今回は、平屋住宅を建てる際に気をつけなければならないことをお伝えします。

 

平屋住宅で気をつけるべき間取り

平屋住宅は2階建て住宅とは違い、水平方向の移動が多くなります。

そのため、間取りに気をつけないと移動が多い家になってしまうなど、不便な生活を送らなければならなくなります。

ここでは、間取りを考える際の注意点をご紹介します。

 

共同スペースが狭くないか

平屋住宅のメリットとして、2階建てと違い空間を広くとることができる点があります。

それにもかかわらず、共同スペースを狭くしてしまうとせっかくの平屋が生かせず、狭い空間であるように感じられてしまいます。

リビングやキッチンなどの共有スペースを広くとることで、ゆったりと、そしてコミュニケーションが豊富な家庭にすることができます。

 

家事動線を考えているか

家事動線という言葉を聞いたことがあるかと思います。

家事動線とは、家事を行う際に移動する経路のことで、例えば料理の際にはキッチンに、洗濯の際には洗濯機がある場所と干す場所に向かわなければなりません。

この家事動線が長い、道幅が狭い、一方通行である、動線上にドアがいくつもある、などの場合は家事を行いにくくなってしまいます。

そのため、例えばドアの開け閉めを最低限にし、部屋の行き来を楽にすることが大切です。

家事動線が効率化されていると家事の負担や時間が少なくなり、より快適に生活することができます。

 

太陽の光は大丈夫か

太陽の光を浴びることで体内時計が動き始める、という言葉があるくらい、元気な生活を送るには太陽の光が大切です。

陽が入らない家だと、暗い雰囲気を持つ家庭になってしまいます。

 

応用が利かせられるか

いつか子どもは独立し家を出て行き、自分も年を取ってしまうものです。

このように生活の環境が変化したときに、応用が利かせられるかが大切になってきます。

例えば、今は大丈夫でも歳を取ると移動がつらくなるため、なるべく移動の少ない家が良いかもしれませんし、子ども部屋をたくさん作りすぎると将来無駄なスペースとなってしまうかもしれません。

 

トイレは遠くないか

夜中にトイレに行きたくなることはあるかと思いますが、その際に寝室とトイレが離れていると、移動が大変になってしまいます。

他にも、リビングからトイレが離れていても不便です。

 

自分の描く家庭に沿っているか

最終的には、自分の想像する家庭になることができるかが大切です。

家族とのコミュニケーションを大切にしたいのであれば、リビングは広くとるべきですし、3世帯みんなが住むならば、自分の父母用に和室があったら喜ばれるかもしれません。

まずは、自分がどんな暮らしを送りたいのか想像することが大切です。

 

まとめ

平屋住宅を建てる際の注意点をご紹介しました。

自分の想像する家庭から逆算して、不便のない間取りを作ることが大切です!