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注文住宅の税金の種類って?

 

家というのは、人生の中でも比較できるものが少ないほどの大きな買い物ですよね。

これから注文住宅を建てられる予定の方は、綿密な資金計画をされていることでしょう。

そこでお聞きしたいことがあります。

そこに税金に関する予算は含まれているでしょうか。

家の購入では、建物本体や土地だけでなく、税金もかかります。

それらを知っておかないと、途中で費用が予算を超えてしまうかもしれません。

そのような事態を避けるためにも、これを機に、住宅の購入で発生する税金について確認しましょう。

 

4種類の税金

住宅の購入時には4種類の税金が発生します。

それは、印紙税、消費税、登録免許税、不動産取得税です。

それぞれを詳しく説明していきます。

 

*印紙税

これは住宅ローンの契約書や工事を依頼する会社との工事請負に関する契約書に発生する税金です。

契約書面の金額によって税額が決定されます。

その税額の印紙を契約書に貼り、印鑑や署名で消印を消すことで、納税したことになるのです。

この印紙税は家の購入時、建築時、リフォーム時においては、税額の軽減が適用されます。

住宅ローンでは税額の軽減が適用されないため、混同しないようにしましょう。

 

*消費税

他の税金に比べて、私達に一番親しみのある税金でしょう。

平成30年現在、消費税は8%となっています。

土地には、非課税のため消費税は発生しません。

建物の代金には消費税が発生するため、資金計画の中に欠かさず加えておくようにしましょう。

 

*登録免許税

登録免許税は土地と建物の両方に課税されます。

土地の場合、購入したことを証明するために「所有権移転登記」を行います。

そこでは、その土地の評価額に2%がかけられて、土地の登録免許税額が算出されるのです。

建物の場合、その建物の初めての保有者であることを証明するために「所有権保存登記」を行います。

所有権保存登記の税額は0.4%ですが、新築住宅であれば軽減措置が適用されるため0.15%が適用されるのです。

建物の評価額に0.15%をかけて算出されるのが、建物の登録免許税です。

所有権保存登記では他にも軽減措置が設けられているため、確認しておきましょう。

 

*不動産取得税

土地や建物といった不動産を取得した際に発生する税が不動産所得税です。

これも登録免許の時と同様、それぞれの不動産の価値に税率をかけて算出されます。

所有権保存登記と同様、様々な軽減措置が設けられているため、こちらも確認しておくことをオススメします。

 

まとめ

今回は、住宅の購入時に発生する税金をご紹介しました。

税金のことを調べておけば、軽減措置によって費用を抑えられることもあるのです。

軽減措置には期限が設けられていることもあるため、今のうちに調べて、損をすることがないようにしてください!