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バリアフリーの設計ポイント4つ!

 

「注文住宅を建設して高齢の親と同居しようと考えているけれど、バリアフリーの設計ってどのようにすればいいのだろう」

このような悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか。

高齢の方と同居する場合、住宅にバリアフリーを施すことが欠かせません。

そこで今回は、注文住宅にバリアフリーを施す際の設計ポイントを4つピックアップしてご紹介します。

 

設計ポイント1:「段差をなくす、または緩やかにする」

高齢の方にとっては、どんな小さな段差も、つまずき転倒する原因になってしまいます。

また、車椅子を使用している場合は、段差があることによって通れなくなってしまうか、あるいは、介護者の負担が大きくなってしまいます。

そのため、バリアフリーを考えた場合、家中の段差をできる限りなくすことが重要です。

 

設計ポイント2:「水回りは行きやすい場所に設置する」

トイレや洗面所、お風呂などの水回りは、毎日使う場所です。

その水回りを、寝室やリビングの近くに設置することによって、日々の生活をスムーズに送ることができます。

反対に、水回りが2階、3階にあって階段を使用しないといけなかったり、寝室やリビングから水回りまでがあまりにも遠かったりすると、高齢の方は日々不便を感じながら生活することになってしまいます。

 

設計ポイント3:「手すりはただつけるだけではだめ」

廊下や玄関、階段などに手すりをつけることで、様々な動作のサポートをすることができます。

しかし、手すりはただつければいいというわけではありません。

手すりをつける際には、手すりを必要とする方の利き手や、身長に合わせて、適切な高さ、位置につけることが求められます。

また、車椅子に乗ることになった場合に、手すりが邪魔になってしまうこともあるため、つける際にはその点にも注意が必要です。

 

設計ポイント4:「車椅子用に広めのスペースを確保する」

将来、車椅子に乗る必要が出てきた場合、日常動作にそれまでよりも大幅に広いスペースを必要とします。

廊下はもちろんですが、トイレや洗面所などの入り口も、車椅子でも通れるように幅を広く設定しなければなりません。

 

まとめ

以上、注文住宅にバリアフリーを施す際の設計ポイントについてご紹介しました。

このように、あらゆる状況を考えながら、家族全員が住みやすいように設計することができるのも、注文住宅ならではの魅力です。

高齢の両親と同居する方はぜひ、上記の設計ポイントを参考にして、バリアフリーを施した注文住宅を建設してみてはいかがでしょうか(*´ω`*)