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犬と一緒に住みたい♡3つの工夫!

 

「せっかく注文住宅を建設するのだから、様々な工夫を凝らして、犬も人も暮らしやすい住宅にしたい」

 

そのように考えている方は、多いのではないでしょうか。

犬と共に暮らすにあたっては、様々な工夫を施すことによって、より住みやすい住宅にすることができます。

そこで今回は、犬と一緒に暮らす注文住宅を建設するにあたって、施すべき工夫を3つピックアップしてご紹介します。

 

工夫1:「階段の段差を緩やかに作る」

 

犬は、階段の上り下りの動作を苦手としています。

人のサイズに合わせて作られた階段を、無理して上り下りすることを繰り返すことによって、犬の身体に大きな負担がかかってしまいます。

 

この負担を軽減するための工夫の一つとして考えられるのが、階段の段差を緩やかにすることです。

それに加え、一段一段の奥行きを広く取ることで、より犬が上り下りしやすくなり、身体への負担を軽減することができます。

 

また、この工夫は、犬だけでなく人にとってもメリットがあります。

例えば、妊娠や怪我をして、通常の階段の上り下りがしにくく感じる時でも、緩やかな階段であれば上り下りしやすく、身体への負担を減らすことができます。

 

工夫2:「床の素材に注意する」

 

掃除がしやすいことなどで人気のあるフローリングですが、いわば常に裸足で過ごしている犬にとっては大変滑りやすく、身体に負担がかかり、股関節の怪我などの原因となってしまいます。

そのため、犬の主な生活スペースにはカーペットを敷いたり、滑り止めのコーティングを施したりすることで、犬の身体にかかる負担を軽減することが必要です。

 

また、床には、犬の爪による傷がついてしまいやすいです。

そのため、滑り止め効果に加え、傷防止効果のある床材を選ぶことで、犬の身体への負担も、床の傷も防ぐことができます。

 

工夫3:「犬の行動範囲を制限する」

 

いくら犬は家族の一員とは言っても、犬が立ち入ると危険な場所もあります。

その例としてあげられるのが、キッチンと玄関です。

 

火や刃物を日常的に使う場であるキッチンを犬が走り回るのは、非常に危険です。

玄関についても、犬が外に飛び出すのを防いだり、来客に飛びかかってしまうのを防いだりするためには、犬の立ち入りを制限したほうが安心です。

 

そのための方法としては、ペットフェンスを使用することに加え、犬の主な生活スペースとキッチンや玄関を離したり、一直線ではいけないような間取りにしたりすることが考えられます。

 

まとめ

以上、犬と共に暮らす注文住宅を建設する際にするべき工夫を3つご紹介しました。

 

人にとって住みやすい住宅が、必ずしも犬にとっても住みやすい住宅であるとは限りません。

犬と共に暮らす注文住宅を建設する方は、上記でご紹介した工夫だけでなく、犬と人双方にとって住みやすい住宅を、とことん追求してみてはいかがでしょうか!