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新築住宅・完了検査
2017年4月5日
本日の現場報告(下地・パテ処理)
2017年4月11日

墨付け・刻み作業

こんにちは、モックの家の落合です。

今日は会社の工場で大工さんたちが、墨付けや刻み作業をしていました。

「墨付け」というのは、大工職人が木材に加工をするための目印をつけることです。

その目印に合わせて大工職人が加工することを「刻み」といいます。

 

 

指示、確認を図面で確かめ墨付けをしますが、  木の狂いやねじれがないか確かめそれをどこに使うのか、そしてどのように見せるのか 考えながら作業を行います。

月日が経つと木の形が変化していくので、それを見越して墨を付けなくてはなりません。

大変ですが、大工の腕の見せ所ですね!

 

こちらは「墨壺」。かっこいいです(^<^)
刻み加工のためのスミ付けされた柱から、順次1本ずつ手刻みされていきます。

 

 

大工さんによって、 木材、一本一本の性格を見極め、金づちや、のみ、 場所によっては木工機械を使い分け、このように複雑な加工になります。

様々な技が施されているのにも関わらず、完成すると天井裏に隠れてしまい目にすることがありませんが、

多くの人の手間と思いが詰まった作業で家は出来上がっていくんですね!(^<^)